レッドストーン Gv 霊術師のお仕事と点数取り
Gvにおいて、霊術師の仕事はたくさんあるかと思いますが、
パターンに分けていきたいと思います。
(私の考えです!!)
攻撃の動き
まず点数を取れる動きとして、
1,近くにコルしにきた天使(特に相手1PT1天使の場合)に腕檻真空で火力総タゲで倒す。2天使の場合コルされる前に瞬殺する必要がある。
2,相手天使を味方リトル・武道で足止め、霊術師腕斬りでコル不可にし
柔い職を狙いを決め、腕檻真空で止めて火力総タゲで瞬殺する。
3,スイッチ硬直での裏死を狙う。
妨害の動き
4,スイッチ(特にコルスイッチで不可避のものが凶悪)で相手の支援を剥がし、攻撃速度や移動速度、光支援を外す。スイッチ決まった相手の支援が剥がれたことによるトータルの攻撃力の低下と、再支援が必要となるためWIZに負担を与えてアスヒのミスを誘う。
5,胴斬りでパッシブが強い職に妨害、
腕斬りで火力・リトル・霊術師等の攻撃を妨害。
守りの動き
1,腕檻で狙われてる味方を真空で助ける。(味方コルが速い場合不要)
2,複数霊術師がいる場合、真空リレーで安全地帯を作る。
(CTごとに真空を使い、持ち腐れにしない、味方と腕檻真空のタイミング合わせる場合などは別)
3,腕斬り、腕檻でタゲ固定してる相手の動きを止める。
特に味方天使が狙われやすく、死にやすい、
相手が単騎で前に出てきやすいので積極的に
色々霊術師は種類があるかと思いますが、
三方向のどのあたりかになるかなーと考えており、
スキル特化霊術師
△
威厳特化霊術師 / 硬さ重視の霊術師
この三角のどこかに位置するかと思います。
この中でまずスキル特化霊術師は1人必須
スキル特化霊術師
真空の範囲の広さと効果時間、腕胴の効果時間の長さがスキル特化のため長く大きい。攻撃・防御ともに真空の広さが重要になってくる。
腕・胴の成功率は威厳特化には劣る。
攻撃の動き1.2.5が強い。ただし前線に出る必要があるので死なないよう動く必要がある。硬さ重視ほど硬くないので前線で死にやすい。
守りの動き1.2.3すべて強い。成功率は威厳特化に劣るも斬り系の効果時間の長さ、真空の大きさが良い。
真空の大きさ・長さが守り・攻撃ともにチャンスメイクとなる。相手を止める腕が効果時間長い。
威厳霊術師は
腕胴、スイッチの成功率が高い。
スキルが低くなりやすく、スキル特化に比べ効果時間が短くなる。
攻撃の動きの1.2.3.4.5全て強い。スキル特化ほど効果時間は長くないが、その分威厳が高いので成功率の高さでカバーできる。硬さ重視ほど硬くないので前線で死にやすい。特にスイッチ多めになると思うので、スイッチ棒立ち中に耐える硬さは必須。
守りの動きの3が強い。前に出てきた相手を止めるスキル成功率が高いので、特にここで止める!と言った守りで活躍しやすい。
威厳特化のため腕・胴・スイッチの成功率の高さがチャンスメイク・守りの動きに役に立つ。
硬さ重視の霊術師は
前線で仕事がしやすい、
霊術師は比較的柔いので、タゲ集め他職の負担を減らせる。
ただし成功率・効果時間ともに上記2つより低い。
器用貧乏となりやすいが、スキル特化・威厳特化の霊術がタゲられないよう前に出てタゲ集め、天使追いかける時や相手火力が多いタイミングでも動ける。
霊術師3人目にはいいが・・・ギルドメンバーによってスキル・威厳装備へ変更していくことが必要。