レッドストーン Gv 霊術師 立ち回りパート2(画像付き)
さて続いて、私的霊術師の立ち回りで何を見て行動しているか、
画像を交えて書きたいと思います。
基本は左右や上下にふらふらして、タゲ合わせされないようにうろつく
そしてコルにて場面が相手と接敵するのが現状のGvのメインかと思います。
さてこの時の私は真ん中の緑線で囲っており、
防御超級二枚付きにTHP色あせで死ににくいので前に出ています。
硬さに自信がない装備が整ってない頃や、
相手が痛い場合は、味方の影に隠れるように左側の緑線の霊術師の位置にいます。
さて続いて交戦のタイミング 押している場合
この時は味方がラインを押しており、
赤ラインの所まで出て腕胴スイッチ等します。
それ以上押しても味方火力やWIZ陣と離れすぎとなり、
単騎突撃となるので、霊術師だけで突撃しても
相手から檻腕真空火力総タゲで死亡の未来しか見えないのでやめましょう。
交戦のタイミング 押されている場合
この時は右PTと中央自PTと離れており、
このまま赤矢印の方向に押されると人数差で負けるので
自PTは全員緑矢印の方向へ逃げた方がいいと考えます。
そして前のラインまで出てきた火力や霊・リトルを
こちらの人数有利で総タゲにすることでチャンスとなると思います。
それか味方リトルが相手天使をタゲ固定してて動けない場合などは、
孤立を防ぐために味方天使のコルで固まらないと失点の危機ですね。