レッドストーン Gv 霊術師スキル配置と腕檻について
さて前回コメントがあったことについて書こうと思います。
まずはスキル配置ですね
真空は常に同じ位置のほうが間違えないかと思います。
私は真空を本鯖で使う頻度が低いので、
一番右においてて、そのままの位置にしてます。
一度違う場所に置いてGvしたら真空誤爆しまくったので、
変えたほうがいいなーと思いつつ変えてません。
右クリックに腕斬り、左クリックに胴斬りを入れてます。
ギルドメンバーからこいつ斬って!
ってあったときにクリック固定ができるからと、
天使追っかけたい時に固定します。
胴斬りは近づいた相手を左クリックしてれば
勝手に近づいてスキル発動できるのでいかがでしょうか。
あとはまぁ好みになるんじゃないでしょうか・・・
では次に腕檻について、
まず腕檻のみを狙うのはリトルと霊術師がメインとなるんじゃないでしょうか。
他職は腕斬りをされても檻から抜けれるので、
(アチャは腕檻で檻から抜けれないけど耐久が高い・MMMがある、射程のある職なので最前線に来ないので火力と連携して狙いにくい)
全職有効なパターンとして、腕檻決めて真空で囲う狙うと
アスヒができないかつスキル制限した状態で火力陣が削れるので
コル逃げされない限り倒せる確率はあがるかと思います。
では、腕檻には3つのパターンがあるかと思います。
①腕を斬って、成功したら檻をかける
②檻をかけて腕を斬る
③事前に誰を腕檻狙うか決めて、
檻はギルドメンバー(剣士か武道など移動スキル+檻ができるほうがいい)に任せて、檻のタイミングとあわせて腕斬りをする。
まずは①について、
①腕を斬って、成功したら檻をかける
メリットは腕斬りが成功してから檻を決めにいくので、
決めれるならば確実に腕檻が決まる。
デメリットは腕された瞬間に逃げることで、檻回避されやすい。
画像は腕檻を食らったときのものです。
1、近づいた敵を腕斬りする(相手霊に腕斬りしにいったけどCT)
2、檻をかける というか 檻された。(そして必死にコル要請)
この檻をかける動作にも2パターンありますね
事前に檻押してF3等押して移動できるようにして、
1の腕斬りをしてから、檻の範囲に近づき相手をクリックする。
もしくは、1の腕斬りをする(右クリか腕射程に近づきスキルスロットのボタンで)、
そして相手に近づきながらスキルスロットの檻を押し、
そしてクリックで檻発動(檻外した場合ESC連打で檻をキャンセル)
私はマウスに1連打ボタン(万病連打)を作っており、
檻を出すとなぜか1連打ボタンが効かなくなるので下パターンでやってました。
②檻をかけて腕を斬る
順番としては①の逆となるパターン
メリットは檻から抜けようとしている間に腕を決める練習を案山子ですれば、
相手が動かない分①に比べて操作難易度は低い。
デメリットは、腕斬りが100%成功でないので、檻が無駄になる可能性がある。
近づきながらスキルスロットの檻を押して相手をクリックし発動
相手が檻壊す前に腕斬り
③事前に誰を腕檻狙うか決めて、
檻はギルドメンバー(剣士か武道など移動スキル+檻ができるほうがいい)に任せて、檻のタイミングとあわせて腕斬りをする。
メリットは操作が腕斬りのみとなり一番操作が優しい
デメリットは決める相手がどこにいるかを二人が把握しなければならない、
また相手がこちらの来て欲しい場所に攻めてくるかどうか相手次第。
ただ決まれば腕真空からの火力に誰を狙うか周知しているので、倒しやすい。
上位が相手になればなるほど、①のパターンでは逃げられやすいので、
最初①で相手霊やリトルに腕檻決めにいき、
難しい相手の場合は②のみに専念してました。
③パターンは2PTまでのGvではできましたが、
3PT以上では私がタゲ合わせできないのでしませんでした。。。
メネシスで近づいた瞬間に檻決めて、腕ができれば、
檻不可避なんでしょうが操作難易度が高いので
案山子ではできてもGv中に私はできませんでした。。。