レッドストーン Gv 致命打抵抗値
ちょっとまとめたくなったので、
よくある数値から、必要な数値を出したいと思います。
致命打抵抗について
致命打抵抗計算は他ブログ様より
基礎抵抗*(1+(知恵+威厳)/1000)
騎士用ベルトの致命打抵抗55%のみ
威厳・知恵合計1000あれば
ステ補正で致命打抵抗100超え
致命打75%の場合、
75*(1+(知恵+威厳)/1000)=100
となるので、知恵・威厳合計が400あれば
ステ補正で致命打抵抗100%超え
致命打抵抗Dx90の場合
90*(1+(知恵+威厳)/1000)=100
となるので、知恵・威厳の合計が200あれば
ステ補正で致命打抵抗100%超え
追跡人の20%の場合
20*(1+(知恵+威厳)/1000)=100
となるので、知恵・威厳の合計が4000あれば
ステ補正で致命打抵抗100%超え
騎士用ベルトの致命打抵抗55%+追跡人の20%の場合
75%となるので、上記75%と同様となるので、
知恵・威厳合計が400あれば
ステ補正で致命打抵抗100%超え
今日からイベント始まりましたね レッドストーン
ログインキャンペンまた開始
と
シミーズからボックスもらえるイベント
そこからコイフが出ました。
まぁ知識比率つけようとして壊れましたがw
レッドストーン Gv 霊術師のお仕事と点数取り
Gvにおいて、霊術師の仕事はたくさんあるかと思いますが、
パターンに分けていきたいと思います。
(私の考えです!!)
攻撃の動き
まず点数を取れる動きとして、
1,近くにコルしにきた天使(特に相手1PT1天使の場合)に腕檻真空で火力総タゲで倒す。2天使の場合コルされる前に瞬殺する必要がある。
2,相手天使を味方リトル・武道で足止め、霊術師腕斬りでコル不可にし
柔い職を狙いを決め、腕檻真空で止めて火力総タゲで瞬殺する。
3,スイッチ硬直での裏死を狙う。
妨害の動き
4,スイッチ(特にコルスイッチで不可避のものが凶悪)で相手の支援を剥がし、攻撃速度や移動速度、光支援を外す。スイッチ決まった相手の支援が剥がれたことによるトータルの攻撃力の低下と、再支援が必要となるためWIZに負担を与えてアスヒのミスを誘う。
5,胴斬りでパッシブが強い職に妨害、
腕斬りで火力・リトル・霊術師等の攻撃を妨害。
守りの動き
1,腕檻で狙われてる味方を真空で助ける。(味方コルが速い場合不要)
2,複数霊術師がいる場合、真空リレーで安全地帯を作る。
(CTごとに真空を使い、持ち腐れにしない、味方と腕檻真空のタイミング合わせる場合などは別)
3,腕斬り、腕檻でタゲ固定してる相手の動きを止める。
特に味方天使が狙われやすく、死にやすい、
相手が単騎で前に出てきやすいので積極的に
色々霊術師は種類があるかと思いますが、
三方向のどのあたりかになるかなーと考えており、
スキル特化霊術師
△
威厳特化霊術師 / 硬さ重視の霊術師
この三角のどこかに位置するかと思います。
この中でまずスキル特化霊術師は1人必須
スキル特化霊術師
真空の範囲の広さと効果時間、腕胴の効果時間の長さがスキル特化のため長く大きい。攻撃・防御ともに真空の広さが重要になってくる。
腕・胴の成功率は威厳特化には劣る。
攻撃の動き1.2.5が強い。ただし前線に出る必要があるので死なないよう動く必要がある。硬さ重視ほど硬くないので前線で死にやすい。
守りの動き1.2.3すべて強い。成功率は威厳特化に劣るも斬り系の効果時間の長さ、真空の大きさが良い。
真空の大きさ・長さが守り・攻撃ともにチャンスメイクとなる。相手を止める腕が効果時間長い。
威厳霊術師は
腕胴、スイッチの成功率が高い。
スキルが低くなりやすく、スキル特化に比べ効果時間が短くなる。
攻撃の動きの1.2.3.4.5全て強い。スキル特化ほど効果時間は長くないが、その分威厳が高いので成功率の高さでカバーできる。硬さ重視ほど硬くないので前線で死にやすい。特にスイッチ多めになると思うので、スイッチ棒立ち中に耐える硬さは必須。
守りの動きの3が強い。前に出てきた相手を止めるスキル成功率が高いので、特にここで止める!と言った守りで活躍しやすい。
威厳特化のため腕・胴・スイッチの成功率の高さがチャンスメイク・守りの動きに役に立つ。
硬さ重視の霊術師は
前線で仕事がしやすい、
霊術師は比較的柔いので、タゲ集め他職の負担を減らせる。
ただし成功率・効果時間ともに上記2つより低い。
器用貧乏となりやすいが、スキル特化・威厳特化の霊術がタゲられないよう前に出てタゲ集め、天使追いかける時や相手火力が多いタイミングでも動ける。
霊術師3人目にはいいが・・・ギルドメンバーによってスキル・威厳装備へ変更していくことが必要。
レッドストーン Gv 霊術師 立ち回りパート2(画像付き)
さて続いて、私的霊術師の立ち回りで何を見て行動しているか、
画像を交えて書きたいと思います。
基本は左右や上下にふらふらして、タゲ合わせされないようにうろつく
そしてコルにて場面が相手と接敵するのが現状のGvのメインかと思います。
さてこの時の私は真ん中の緑線で囲っており、
防御超級二枚付きにTHP色あせで死ににくいので前に出ています。
硬さに自信がない装備が整ってない頃や、
相手が痛い場合は、味方の影に隠れるように左側の緑線の霊術師の位置にいます。
さて続いて交戦のタイミング 押している場合
この時は味方がラインを押しており、
赤ラインの所まで出て腕胴スイッチ等します。
それ以上押しても味方火力やWIZ陣と離れすぎとなり、
単騎突撃となるので、霊術師だけで突撃しても
相手から檻腕真空火力総タゲで死亡の未来しか見えないのでやめましょう。
交戦のタイミング 押されている場合
この時は右PTと中央自PTと離れており、
このまま赤矢印の方向に押されると人数差で負けるので
自PTは全員緑矢印の方向へ逃げた方がいいと考えます。
そして前のラインまで出てきた火力や霊・リトルを
こちらの人数有利で総タゲにすることでチャンスとなると思います。
それか味方リトルが相手天使をタゲ固定してて動けない場合などは、
孤立を防ぐために味方天使のコルで固まらないと失点の危機ですね。
レッドストーン Gv 霊術師スキル配置と腕檻について
さて前回コメントがあったことについて書こうと思います。
まずはスキル配置ですね
真空は常に同じ位置のほうが間違えないかと思います。
私は真空を本鯖で使う頻度が低いので、
一番右においてて、そのままの位置にしてます。
一度違う場所に置いてGvしたら真空誤爆しまくったので、
変えたほうがいいなーと思いつつ変えてません。
右クリックに腕斬り、左クリックに胴斬りを入れてます。
ギルドメンバーからこいつ斬って!
ってあったときにクリック固定ができるからと、
天使追っかけたい時に固定します。
胴斬りは近づいた相手を左クリックしてれば
勝手に近づいてスキル発動できるのでいかがでしょうか。
あとはまぁ好みになるんじゃないでしょうか・・・
では次に腕檻について、
まず腕檻のみを狙うのはリトルと霊術師がメインとなるんじゃないでしょうか。
他職は腕斬りをされても檻から抜けれるので、
(アチャは腕檻で檻から抜けれないけど耐久が高い・MMMがある、射程のある職なので最前線に来ないので火力と連携して狙いにくい)
全職有効なパターンとして、腕檻決めて真空で囲う狙うと
アスヒができないかつスキル制限した状態で火力陣が削れるので
コル逃げされない限り倒せる確率はあがるかと思います。
では、腕檻には3つのパターンがあるかと思います。
①腕を斬って、成功したら檻をかける
②檻をかけて腕を斬る
③事前に誰を腕檻狙うか決めて、
檻はギルドメンバー(剣士か武道など移動スキル+檻ができるほうがいい)に任せて、檻のタイミングとあわせて腕斬りをする。
まずは①について、
①腕を斬って、成功したら檻をかける
メリットは腕斬りが成功してから檻を決めにいくので、
決めれるならば確実に腕檻が決まる。
デメリットは腕された瞬間に逃げることで、檻回避されやすい。
画像は腕檻を食らったときのものです。
1、近づいた敵を腕斬りする(相手霊に腕斬りしにいったけどCT)
2、檻をかける というか 檻された。(そして必死にコル要請)
この檻をかける動作にも2パターンありますね
事前に檻押してF3等押して移動できるようにして、
1の腕斬りをしてから、檻の範囲に近づき相手をクリックする。
もしくは、1の腕斬りをする(右クリか腕射程に近づきスキルスロットのボタンで)、
そして相手に近づきながらスキルスロットの檻を押し、
そしてクリックで檻発動(檻外した場合ESC連打で檻をキャンセル)
私はマウスに1連打ボタン(万病連打)を作っており、
檻を出すとなぜか1連打ボタンが効かなくなるので下パターンでやってました。
②檻をかけて腕を斬る
順番としては①の逆となるパターン
メリットは檻から抜けようとしている間に腕を決める練習を案山子ですれば、
相手が動かない分①に比べて操作難易度は低い。
デメリットは、腕斬りが100%成功でないので、檻が無駄になる可能性がある。
近づきながらスキルスロットの檻を押して相手をクリックし発動
相手が檻壊す前に腕斬り
③事前に誰を腕檻狙うか決めて、
檻はギルドメンバー(剣士か武道など移動スキル+檻ができるほうがいい)に任せて、檻のタイミングとあわせて腕斬りをする。
メリットは操作が腕斬りのみとなり一番操作が優しい
デメリットは決める相手がどこにいるかを二人が把握しなければならない、
また相手がこちらの来て欲しい場所に攻めてくるかどうか相手次第。
ただ決まれば腕真空からの火力に誰を狙うか周知しているので、倒しやすい。
上位が相手になればなるほど、①のパターンでは逃げられやすいので、
最初①で相手霊やリトルに腕檻決めにいき、
難しい相手の場合は②のみに専念してました。
③パターンは2PTまでのGvではできましたが、
3PT以上では私がタゲ合わせできないのでしませんでした。。。
メネシスで近づいた瞬間に檻決めて、腕ができれば、
檻不可避なんでしょうが操作難易度が高いので
案山子ではできてもGv中に私はできませんでした。。。
レッドストーン Gv 霊術師の立ち回り 編
①GvGにおいて、2-3PTいるうち霊術師が1人の場合
常に後ろに居て、前に出てきた相手を切る、CTごとに真空を打ち続ける
PTメンツによってはコルスイッチできるかもしれませんが、
相手が2,3人霊術師がいて、こちらが霊術師1人だとばれると
腕粘着されてなにもできなくなるので位置バレしない動きをするしかありません。
②GvGにおいて、2-3PTいるうち霊術師が2人もしくは3人の場合
この場合のほうが上位Gになるほどに多いと思いますが
2天使でスイッチコルができるかどうか、
霊術師の方向性が高スキル特化か、高威厳特化か、硬め生存特化かによって動きが変わってくるでしょう。
私は硬め生存特化からスキル微積みだったので、高威厳霊術師さんにスイッチは任せて、
前線で斬り系メインで、CTごとに腕檻を決めることと、
腕斬りCT中の暇つぶしに胴斬りをしてました。
あとは檻掛からない程度に前線でヘイトとタゲ集めをして、
他の人の負担を減らす行動を心がけてました!
自PTのWIZのアスヒ範囲から外れたり、単騎になることはないようにしないと
どう頑張っても霊術師の場合は死にますがね・・・
文字ばかりのこのブログにも読者がいたようで、
キャラ名出してないにも関わらず、
アイテム売ってたら本日耳をいただいておりました。
正直、嬉しかったです!耳返事したのですがいなかったです・・・切ない